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UFC210(コーミエVSジョンソン2)、【ランブルインタビュー日本語訳(byスカパー)】

UFC-210-Cormier-vs-Johnson-2-Poster.png

UFC210の感想を。

メインに待望のダニエル・コーミエ(C)対アンソニー・ジョンソンのライトヘヴィー級タイトルマッチ。セミにクリス・ワイドマン対ゲガール・ムサシのミドル級マッチ。

ワイドマンVSムサシ

ロメロにKO負けし、戦線から一歩後退したワイドマンと、ホールにリベンジし4連勝中と勢いに乗るムサシ。パッとしない印象のムサシですが、ファイター達からの評価は高いようです。

試合は、内容はあまり覚えてませんが(五分の攻防だったような)最後はワイドマンを抱えたムサシの膝が2発クリーンヒットし、しかしその膝が「グランド状態だった」とのレフェリーの判断により試合ストップ。その後、VTR検証により膝は反則ではなかったとの判定が下され(レフェリーのミスジャジ)、ダメージにより試合続行不可と判断されたワイドマンのTKO負けとなりました。

今年から片手ではなく、両手をついた状態をグランド状態とするルール改正が行われたそうですが、それを利用しようと両手をつき、ノーガードのところに膝を食らった格好のワイドマン。見た感じ試合続行出来そうな感じでしたが、反則勝ちを狙った感はありましたね。ん~、最近UFCではナイスガイキャラだった連中が軒並み足元をぐらつかせている印象があります。ジャカレイしかりコーミエしかりワイドマンしかり。

コーミエVSジョンソン

去年一度もタイトルマッチが行われなかったライトヘヴィー級。僕はランブル大好きですので、この時を待ちわびていたのでありました。

試合は序盤から、なんとランブルからレスリングを仕掛ける展開に。距離を取らずにテイクダウンを狙っていきます。しかし、レスリング勝負ではさすがにコーミエに分があり、ズルズルと前回と同じ展開に持っていかれリア・ネイキッド・チョークでアンソニー・ジョンソン無念のタップアウト。結果コーミエ防衛となりました。

不可解ともいえる今回のランブルの戦術。前回の対戦以降、ランブルはやはりレスリング強化を図ってきたとは思いますが、それを出す場面が全然ありませんでした。いわば打撃でワンサイドになってしまうから。なので、今回コーミエ相手に思う存分自分のレスリング能力を試したかったのでは、というのが僕の見解です。もしくは攻撃は最大の防御として、不意なテイクダウンを食らうより自分から有利なレスリング展開をしたいのかな、と。
しかしながら事前に練った作戦という訳では無かったらしく、セコンドは怒っていたとのこと。やはり最高峰のレスラーにレスリング勝負で勝つ、というのがランブルの理想でありチャレンジだったのでしょう。

ランブル引退

なんとなく今回終始イケイケな雰囲気が皆無だったランブルですが、試合後のマイクでまさかの引退宣言。PPV視聴の人は日本語訳など無かったでしょうから、スカパー組の僕がランブル&コーミエの日本語訳を責任持って(謎の)載せたいと思います。(長いので以下続き)
ローガン「ランブル・ジョンソンです。敗戦の原因を聞かせてください」
ランブル「言い訳はない。俺よりも強いやつに負けたんだ。DCには脱帽さ」「コーチはどこだ」
ローガン「驚きだったのは序盤に組みにいったことだよ」
ランブル「急いでコーチを呼んでくれ。ヘンリーはどこだ?」「ニールはそこにいるね。こっちに来てくれ」
     「ヘンリーがどこにいるか分からないけど、とにかく今回やらなきゃいけないことがあるんだ」
     「みんな愛してるよ。聞こえてるのか?みんな愛してる!」

(観客拍手、間を置いて)

ランブル「これが…」
     「これが俺の最後の試合だ」
     「集中するために黙ってた。だけど本当に応援してくれてありがとう」
ローガン「君のキャリアでピークともいえるこの時期に引退を決意したのはなぜだい?」
ランブル「別の仕事に就こうと考えてる。やりたかったことがあって、ずっと考えてた。格闘技関係ではないことだよ」
     「色んな人に殴られたり組み合ったりすることに疲れちまった」「でもあなたと働けて楽しかったよジョー」
ローガン「私もだよ」
ランブル「UFCもズッファもブルースもハイディもデイナもディーンもみんなありがとう」「みんなのことは忘れることはない」
     「ニューヨーク州バッファローほど引退に相応しい場所はないね」
ローガン「あなたはライトヘヴィー級史上最もエキサイティングなノックアウトアーティストだ」
     「あなたのいないことをみんなが寂しがるよ」「これまで凄い戦いを見せてくれてありがとう。解説できたことも光栄だったよ」
ランブル「みんなありがとう」「みんなに観戦に来ないでくれとお願いした時もみんなからのリスペクトは感じていたよ」
     「信じてくれてありがとう。本当の家族であり友だよ」
     「あともう一言」「ゴーディ最後の試合に来てもらいたかったんだが来れなかった」「愛してる」
     「DC!ありがとな」
ローガン「アンソニー“ランブル”ジョンソンでした!」
ランブル「あとダチのボーンズが来てる」「みんなが観たがってた試合が実現しなかったけど来世でやるかもな」
     「ブーイングは要らない。頑張れよ」

(ジョン・ジョーンズ、客席で頷きながら胸に手を当てる)

ローガン「そして防衛を果たしたライトヘヴィー級王者に話を聞きます」

(大ブーイングに笑顔のコーミエ)

ローガン「最初のラウンドで強烈なパンチを喰らってたけど鼻は骨折?」
コーミエ「だめかもね。けどいいんだ」「これが最後の試合って言えば拍手喝采なのかな?引退したときに?」

(声を荒げて)

     「これでいいのさ。ブーイングしろよ」

(ローガン苦笑い)

ローガン「理解できないな」
コーミエ「ブーイングしろよ!俺は金とベルトをもらって帰るのさ」
ローガン「今夜は見事な出来だったけどランブルが組んできたときは驚いた?」
コーミエ「俺にレスリング勝負なんて信じられなかったよ。こっちは初回は捨てて良かったんだ」
    「ハイキックはもらいたくなかったけど、時間が経てばこっちのもんと思ってた」
ローガン「彼がクリンチしてきた時は相手の作戦だと思った?感じたことを教えてくれ」
コーミエ「アンソニーは爆発力を見せた後でパニックになることが多い」「彼はレスラーだし原点に返ったってところだろう」
    「2回もテイクダウンされたし作戦成功だろうけど、その後でキープするのが重要なんだ」
    「ただこれだけは言わせてくれ」
    「アンソニー・ジョンソンが引退撤回することを願うよ」「彼はこの競技にもっと貢献できる存在だ」
    「みんなを楽しませることが出来るしジェントルマンでもある」「戦い続けるために生まれた男だよ」
ローガン「それとケージサイドにいたジミ・マヌワと話していたね。なんて言ったの?」
コーミエ「俺と戦いたいフリをするのは止めろって言ったんだ」
    「俺を倒すことはできないってわかってるから戦いたくないはずなんだ」
    「今すぐその素手で俺を殴ってみろ。そんなもん喰らってやるよ」

(客席からマヌワ)

マヌワ「一発だ。一発で倒してやるよ」
コーミエ「お前に勝てるはずねーだろ。わかってるはずだ。自分に嘘をつくなよ」
    「俺はコーリー・アンダーソンが好きだけど倒したんだよな」「若者は座ってな」
ローガン「それからジョン・ジョーンズもいる」
コーミエ「誰?誰それ?誰だ?」
    「そいつはそもそも戦う価値があんのか?」
ローガン「数か月後には…」
コーミエ「資格が無いやつの話はしないでくれ」「さっさと戦う準備をしやがれ」「俺はここで待ってるぞ。もう2年も待ってるんだ」
    「初戦はお前がモノにしたがその後色々あったもんな!」「ファイターとしては尊敬してる。反りが合わないだけさ」
    「ヤツとここで戦うのなら大歓迎だけど、まだその資格が無いだろ」「ちゃんと宿題を終えてここに戻ってきな」
ローガン「どうもありがとう。最高だったよ。ダニエル・コーミエでした!」


以上、インタビュー全文でした。


正直あまりに唐突で、ランブル引退に関しては現実味が薄いといいますか、戻ってくるだろうと楽観的に見ています。コーミエに2度破れ、その他のランカーには圧勝してる今の状況ではモチベーションが保てないというのは分かる気がします。一旦休んで、やる気が戻ったら復帰しようという感じではないでしょうか。
対するコーミエ、これが本音なのでしょうが、嫌われ者が板についてイラついているのかヒールを演じてるのか分かりませんが、正直痛々しいです。ランブルの清々しいインタビューとは対照的でした。
マクレガー以降、そしてジョン・ジョーンズ離脱以降、ライトヘヴィーを盛り上げるためにヒールをやろうとしてるんですかね。ブーイングを浴びるきっかけとなったのはUFC200のアンデウソン・シウバ戦のような気もしますが(アメリカでの動向はよくわからない)、それもジョン・ジョーンズが欠場したのが悪い訳ですし、ブーイングは無視してジェントルマンでいて欲しかったですね。

マクレガー路線はマクレガー一人で十分です。

さて、UFC好きなファイター筆頭のランブルが引退してしまいました。残るはマーク・ハントとロビー・ローラーな訳ですが、この2人がUFC離脱したら視聴やめようかな…。



      
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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