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UFC202(ディアスVSマクレガー)

ufc_202.jpg

UFC202の感想を。

メインにネイト・ディアス(ライト級4位)対コナー・マクレガー(フェザー級チャンプ)のウェルター級マッチ(なんだそりゃ)。セミにアンソニー・ジョンソン(1位)対グローバー・テイシェイラ(2位)のライトヘヴィー級マッチ。他にドナルド・セラーニ(14位)対リック・ストーリー(9位)のウェルター級マッチや、コディ・ガーブランド(8位)対水垣偉弥(11位)などがありました。

今回アベマTVの無料配信で見ましたが、TKを解説に非常に見やすかったです。もう1人のテンションの高さも良かったですし、登録とかもなし、ニコ生のように追い出されることもなく、アクセスしてすぐにサクサク見れました。時間のある日はアベマで生観戦、一週間後に保存兼ねてBSのフォックススポーツで字幕付きで見る、というのがベストな気がします。

セラーニVSストーリー

水垣選手の試合は見逃したのでセラーニから。

ライト級からウェルターに上げて徐々に身体つきも変わってきたセラーニ。身長的にはむしろウェルターが適正階級である可能性もあります。相手はあまり印象のないリック・ストーリー。しかしランクはジョニヘンに次ぐ9位。

試合は割と「ストライキングも出来るけど、ウェルターでは寝技で攻めます」といった感じのセラーニがタックルを仕掛けテイクダウンを奪う場面も。この辺の攻防は五分ながら、最終的には打撃戦を制したセラーニが2RTKOで勝利。
いやあ、ライト級時代よりたくましいですね(笑)。顔つきにしても。次は遂にウェルター級上位陣との対戦になるでしょうか。個人的には対コンディットが見たいですが、まだ早いですね。コンディットとは盤石の体制が整ってからお願いします!

アンソニー・ジョンソンVSテイシェイラ

ライアン・ベイダー戦で「ちょっとしぼんだかな?」と書いたアンソニー・ジョンソン。個人的にはライトヘヴィー級屈指のストライカーであるテイシェイラとのこの試合で今後のAJが占えると思ってました。薬物関連含めて。果たして失速するのか、加速するのか。

試合はなんと13秒で決します。AJのフックをガードしながら前進するテイシェイラにガードの下から顎を打ち抜くアッパーがクリーン・ヒット。1RKOでアンソニー・ジョンソン勝利。試合後のマイク・パフォーマンスを見るとどうやら次戦はコーミエとのタイトルマッチになりそうです。そりゃそうだ。だって強すぎるもの(笑)。

対グスタフソンにしてもそうでしたが、ランク近い相手に対し毎回圧倒的な勝ち方をするから凄いですね。この人は全くパフォーマンス落ちませんのでナチュラルなんでしょう。だとすれば、今現在ジョン・ジョーンズより強いと思いますね。正直なところアンソニー・ジョンソンに勝つには圧倒的レスリング力で打撃を封じるというコーミエの闘い方しかないのでは。それも前回は1Rに強烈なフックでフラッシュダウンさせられてますし、AJのレスリング力は確実に向上してるでしょう。チャンピオン待ったナシですね。

ディアスVSマクレガー

AJのショッキングなKOでお膳立てされたメイン。正直、僕はこのカードに何ら価値を見出せませんでしたし、マクレガーの発言も最近汚名返上に気が行き過ぎて世間とズレてる気さえしてました。しかし、なかなか凄まじい試合になりました。なんだかんだ言ってマクレガーが出る大会は面白くなるのだから文句も言えません。

試合は序盤から割と慎重な2人。しかしローキックでマクレガーがペースを握り、パンチでネイトからダウンを奪います。しかし前回のトラウマがあるのか追撃はせず。1、2Rで計3回ものダウンをネイトから奪います。しかし死なないネイト、ガス欠が迫るマクレガー。
ローキックで足の色が変わり顔面ボコボコのネイトでしたが、結局最後まで戦い続けました。対するマクレガーはなんとかテイクダウンされるのだけは防ぎつつもスタミナ切れは顕著でして、ネイトの猛追もありギリギリのところで逃げ切り。結果判定2-0でマクレガー勝利。

しかしこの試合に対し「リスクを取った」と見る向きには納得行きません。何故ならちゃっかりフェザーのベルトは保持し、「フェザー級チャンピオン」として階級上のネイトに挑んでいる、という図式があるからです。コレはリスクでも何でもなく、マクレガーの私怨、ひいては汚名返上・名誉挽回マッチでありました。序盤の攻防を見ながら、さすがにこの試合、モチベーションに差がありすぎたかな、などと感じてました。だってライト級4位のネイトですから、前回勝ってるマクレガーのリベンジ・ウェルター級マッチなどマネー以外のうまみなど無いのです。
しかし、ですね。こういう強さもあるんですね。恐らくMMAではマクレガーが勝っていたでしょう。しかし「男の意地」とか「根性」といった部分ではネイトが上だった。そんな印象です。もちろん体重調整によるフィジカル的な何かもあるんでしょうが、マクレガーがMMAに上乗せしてきた「頭やハートでの闘い」でネイトは勝利したのではないでしょうか。
時計を見ながら背中を見せてネイトから遠ざかるマクレガーを指差して笑う(中指を立てる)ネイトの姿は痛快でした。

これが判定なしの時間無制限マッチだったら…と考えると恐らくはネイトが勝っていたでしょう。圧倒的にダメージを負いながらも決して退かずに前へ出続けたネイト凄かったですね。3戦目はライト級で、とマクレガーが提案したようですが賛成です。その際にはフェザー防衛か返上を忘れずに、4位のネイトからライト級での戦争を開始してください。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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