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UFC200(テイトVSヌメス)

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五味隆典VSジム・ミラーの一戦で幕を開けたUFC記念大会、200。
当初はマクレガーVSネイト・ディアス2がメインに組まれるも、マクレガーのプロモーションボイコットからの引退発言でお流れ(この試合はUFC202にスライドしてます)、次にメインに抜擢されたジョン・ジョーンズVSコーミエ2は3日前にジョン・ジョーンズ薬物陽性につき反応につきお流れ。コーミエはアンデウソン・シウバと闘うことになりますが、シウバは全く練習してなかったとの前情報。う~ん。

結局メインに据えられたのは女子バンタム級タイトルマッチ・ミーシャ・テイトVSアマンダ・ヌメス。一度はハントVSレスナーがメインにアナウンスされるも、さすがにこちらはお祭りファイトですのでザ・セミ、といった感じ。個人的には文句なしでアルドVSエドガーをメインにすべきだと思いましたが、暫定王座ということで止めたのでしょうか。

ヴェラスケスVSブラウン

五味選手はいいところなく、ここ2試合同様序盤でのTKO負けでしたので、割愛させて頂きます。
この試合、序盤でのヴェラスケスKO予想しましたが、そのまんま、特に意外性はない試合内容でした。トラヴィス・ブラウンは薬物取締強化後は実に平凡ですね。トップ10落ちも時間の問題に感じますが、そもそもトップ10に繰り上がる選手もいない感じ。
結果は1RTKOによりケイン・ヴェラスケス勝利。

アルドVSエドガー

個人的メインだったアルドVSエドガー。ベルトを取った途端勝ち逃げ&持ち逃げしたマクレガーに腹が立つ身としては、エドガーのような地道に泥臭く勝利を重ねてきた選手にマクレガーをはじき飛ばして欲しいと思ってました。対するアルドは、マクレガーとの再戦は見たいですが、エドガーとの試合となると複雑な心境でした。
結果は判定3-0でアルド勝利。
正直ショックだったのと予想に反してあまり動きのない試合内容であったことから細部は覚えてません。いつものエドガー、テイクダウンを阻止して蹴りを打ち込むアルド、といった感じでした。
フェザーは、次マクレガーがタイトルマッチやってくれると信じてますが、これ以上好き放題階級無視するのならベルト返上してからやってくれって感じですね。正直マクレガーがブレイクしてからの流れ(ランキング軽視のマッチメイク)ってあまり好きじゃありません。薬物取締強化後のスター失速も重なってちょっとUFCの未来に陰りが見えますね。

ハントVSレスナー

そしてUFC200一番のサプライズとなったブロック・レスナー復帰&VSマーク・ハント。しかしこの試合も後日談がありまして、ブロック・レスナー薬物検査陽性により、一度はランク入りしたものの抹消。これにマーク・ハントが激怒。UFCは元々知ってたんじゃないのか、「急遽決定したから」と偽って4か月前からの薬物検査は免除し、薬で身体作りしたレスナーをオクタゴンに送り込んだのではないかと(ここまでハッキリした言い方はしてないが)。ハントは「レスナーのファイトマネーの半分をオレによこすかリリースしろ」と要求しています。

試合はハントから異常とも言えるフィジカルでテイクダウンを繰り返したレスナーが判定3-0で勝利しています。

しかし本当にレスナー一人だけ「薬物取締強化前のモンスター路線」といった感じでした。「そうそう、前はみんなこんなだったよね、でも今こんななのはオカシイよね」という違和感を振りまいてました。ハッキリ言ってハントからあんなにアッサリテイクダウンを奪うなんて異常としか言いようがない。まあ、薬物陽性と出たから言いたい放題言えるのもありますが、にしても試合中も「え?」と思ってましたよ。

これでマーク・ハントはまたランク後退したのでは(最近ランク見てないからわからないが)。マーク・ハントの使われ方を見ると怒るのも無理ないですよね。本当は欠場すべきような体調でも試合をし、ショートノティスの上、高地での対戦となったタイトルマッチといい、その都度ランクを落としてきたマーク・ハント。その対戦相手の中にはアントニオ・シウバ、フランク・ミアといった陽性反応が出た選手も含まれますし、今回などは試合前から怪しさムンムンのレスナーとのリスキーな試合に臨んだハント。結果またランクを落としてボコられたダメージを残してオシマイ、じゃちょっと…。

前々から欠場に対するペナルティの無さには疑問を感じていましたが、ハントのような仕事人がむしろ損をし、先日FOXスポーツで放送された『UFCレジェンドファイターズ』(関係者による投票によるレジェンドファイタートップ200)においてもトップ100にすらハントが入ってないという評価の低さ。いやいや、ハントこそレジェンドでしょうと。僕なんかは思うのであります。



薬物と怪我による欠場という2大不安要素、そしてリーボック契約などの選手への金銭問題、そしてマクレガーブレイク後のランキング度外視路線。UFCは売却され経営者が移ったようですが、なるほどなタイミングでの売却ですね。もちろん、UFCが悪いのではなく、MMA業界の問題が露呈してきた、それを凝縮したのがUFCということなのでしょうが、上手く折り合いをつけてもらいたいものです。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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