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UFN89(トンプソンVSマクドナルド)&UFN90(アンジョスVSアルバレス)

またまた遅くなりましたが続き。

ufn89-slud.png

UFN89の感想を。

メインにスティーブン・トンプソンVSローリー・マクドナルドのウェルター級マッチ。セミにドナルド・セラーニVSパトリック・コーテのこれまたウェルター級マッチ。

トンプソンVSロリマク

ウェルター級の昇り龍、スティーブン・トンプソンがローラーとの大激戦以来となるトップ・ランカー、ローリー・マクドナルドに挑む形となったこの一戦。
ジョニー・ヘンドリックス相手にワンサイドとも言える試合を展開したトンプソンでしたが、この一戦はリーチ差を利用した感もあり、体格的にも近いロリマクを倒せばいよいよ本物。タイトル挑戦確実と言える一戦でした。

しかし試合はお互い見合う場面が多くブーイングも。結果は判定3-0でトンプソン勝利。
僕はパソコンクラッシュにより、スマホで見てた上に時間が経ってるのでなんとも言えない部分もありますが、しかし順当勝ちだったのでは。ロリマクはやや大人しくなりましたかね。もしかすると2度の対戦でローラーに心を折られた可能性もあります。

さて、対ローラーですが、僕はタイロン・ウッドリーにローラーがやられる可能性もあると考えます。何故なら最近のUFCはそういう流れが出来てますし、ウッドリーはローラーと五分のストライカーであるコンディットを破った経緯もあります。
しかし、そんな嫌な予感は抜きにしてローラー対トンプソンを予想させてもらうなら、以前書いた通りローラー有利と踏んでいます。それは端的に、ローラーが泥臭く肉を切らせて骨を断つだろうと思うから。
まあしかし、トンプソンなら新チャンピオンとして喜べる選手だな、と思いますね。ローラーは依然最も好きなUFCファイターの一人ですが、その闘い方からも必ず失速する時は訪れる訳でして…。どっちが勝っても面白い、かなり期待の高まるカードとなります。なのでウッドリーにだけは勝って欲しくないとUFC側も思ってるのでは(笑)。



UFC-Fight-Night-90.jpg

続いてUFN90の感想を。

メインにハファエル・ドス・アンジョス対エディ・アルバレスのライト級タイトルマッチ。セミにロイ・ネルソン対デリック・ルイスのヘヴィー級マッチ。

ネルソンVSルイス

急上昇中のデリック・ルイスを迎え撃つは、いまだ中堅に居座り続けるロイ・ネルソン。デリック・ルイスは蹴りが使えるのがデカイですね。打撃を避けようとタックルを繰り返すネルソンに対し打撃で蹴りを多用出来るってのは、ヘヴィー級において結構有利なのでは。
この試合、ラスト付近の打ち合いが二人ともアメリカン・クラッカーみたいで笑いました。ガードなしで思い切りぶん回す巨漢2人、いいですね。こういうのをもっとUFCで見たい。今のところタイトルから遠い2人だからこそ出来た殴り合いなのでしょうが、TKの言うところの「夢のある」「ファンタジー」な闘いの片鱗がこの試合にはあったのではないでしょうか。

結果はデリック・ルイスの判定勝ち。かなり微妙な判定になりましたが、あからさまに打撃を効かされてのタックルを繰り返す選手が判定有利になるようでは競技としてどうかと思いますので、今回ルイスが勝って一安心しました。

アンジョスVSアルバレス

他の階級のチャンピオンと比べても、フライ級のDJを除けばかなり圧倒的な強さを見せていたライト級チャンピオン・ドス・アンジョス。対するアルバレスはペティスとの試合では全く打ち合わずにタックルを繰り返す全く面白くない試合で挑戦権を手にしていました。

これまたスマホでの観戦となった訳ですが、しかし「うお~!」ってなりました(笑)。結果は1RTKOでエディ・アルバレス勝利。

試合はペティス戦とは打って変わって打ち合いに臨むアルバレス。アンジョスも当然逃げることなく応戦します。この辺の攻防はどちらが優勢とも言い難く、あえて言うならアンジョスかなというくらい。しかしアルバレスのカウンターがアンジョスにヒットするとグラつくチャンピオン。ここでコケながらも畳みかけるアルバレス。最終的には立ったまま殴られ続けたチャンピオンにレフェリーストップがかかりアルバレスが新チャンピオンに。

試合前には「オレはオッズを跳ね返してきた」という発言をしていたアルバレスですが、こういう泥臭い選手がチャンピオンになるのは嬉しいですね。ジョン・ジョーンズみたいな選手が勝っても勇気はもらえませんが、アルバレスは違います。
個人的にはフランキー辺りと近い存在な気がしました。しかしアンジョス…一体どうしたんでしょう。アンジョスは薬物取締強化後もパフォーマンス変わらず、むしろそこから絶対的な強さを発揮してきた選手ですので、いつもみたいに「コイツも黒か」みたいな言い方は出来ません。

ライト級はファーガソンにヌルマゴメドフ、バルボーザ、ネイト・ディアスといった強豪が控えてますので王座が目まぐるしく入れ替わるかもしれませんね。マクレガーもウェルターで試合してないでこの辺の強豪と絡んで来いよって感じですけどね。まあ、その前にフェザーで王座統一戦をしなきゃなりませんが。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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