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UFC FIGHTNIGHT 87(オーフレイムVSアルロフスキー)

ufc87.jpg

遅くなりましたがUFN87の感想を。

メインにアリスター・オーフレイム(3位)対アンドレイ・アルロフスキー(5位)のヘヴィー級マッチ。セミにアントニオ・シウバ(12位)対ステファン・シュトルーフ(外)の同じくヘヴィー級マッチ。他に堀口恭司(5位)対ニール・シーリー(外)、佐々木憂流迦(外)対ウィリー・ゲイツ(外)の共にフライ級マッチなどがありました。

堀口VSシーリー

なかなか上位との試合が組まれないのはUFC側の堀口を育てたい心情からなのかどうか分かりませんが、DJを倒せるのはコイツしかいない、と恐らく日本人ならずとも感じさせる堀口の日本大会以来の試合であります。

相手はノーランカーとのことで、ATTへの移籍含めて調整試合的側面もあったこの試合。結果3R判定3-0で堀口勝利。

しかしあのノーモーションの飛び込みは相手全く見えてませんでしたね。あの3~5の距離を一瞬で0にするスピードは唯一無二であり、フライ級の面白さを体現してる気がします。しかもフライ級らしからぬ破壊力と、KOへの期待感は抜群であります。

その飛び込みで相手を圧倒するも、しかし仕留め切れず判定決着でした。この辺ですが、3~5の距離は圧倒的に制する堀口ですが、2くらいの距離がイマイチに感じます。試合終盤ではこの2くらいの打ち合いになってましたが、結構被弾してました。
堀口のクリーンヒットはほとんどが飛び込み系でして、2の距離の攻防ってやっぱりボクシング技術になるんですかね。空手って一撃必殺のイメージが強く、距離を詰めた連打についてはどうなんでしょう。知らないのでアレなんですが、2の距離を制すれば恐らく1RKO行けたと思います。いわば「刺した」あとに「とどめを差せた」と思うのです。
DJ戦でも、この距離での攻防がやはり気になりました。飛び込んでの打撃をスカされた時、相手がプレッシャーをかけてきてバックステップした後、などでどうしてもディフェンス一辺倒になる感じ。ここで打ち勝てればDJ越え行けるんじゃないすか。レスリング技術と同時に、この2くらいの距離でのボクシング技術を覚えたら相当DJに迫れるのでは。

あと2戦くらいですかね。2人くらい上位ランカーを食えば深刻な相手不足のDJとのリマッチが回ってくるような気がします。ATTに移籍しちゃう行動力とかも含めて堀口には期待しかないです。UFC初の日本人チャンピオン、コレは格闘技人気復興へのひとつののろしになり得るのでは。

アリスターVSアルロフスキー

この試合に勝つといよいよタイトルが見えてくるアリスター。対するはボクシング技術に定評があり、ミオシッチに負けるまでは6連勝していたアルロフスキー。両者ともに「一発入れればオワリ」かつ、「一発もらえばオワリ」な危うさと怖さを兼ね備えた2人でしたので、凄くドキドキしました(笑)。これぞヘヴィー級。この2人が向き合うだけで相当絵になります。

僕は試合中盤以降のKOもしくは判定でアリスター予想でした。割と実力的には拮抗した2人だと思ってました。しかし両者ともにグレッグ・ジャクソンとのことで、必然的にジャクソンがセコンドにつく側が有利と言えたかもしれません。

見た感じアリスターの作戦としては、ドスサントス戦のカウンターの印象が強烈だっただけに、「相手はカウンターを警戒してくるだろうから、中間距離で蹴りをぶち込み、距離が詰まったらクリンチしてヒザ蹴りもしくはテイクダウンしろ」って感じだったのでは。これでアルロフのボクシングを封じる作戦だったのでは。対するアルロフは「不用意に打たず距離を詰めてボクシング」って感じですかね。序盤はいい感じに攻め込んでました。

しかし最終的には距離を上手く使ったアリスターが顎への前蹴りからのフックでアルロフをノックアウト。2RでのKOということで、予想近からず遠からずでしょうか。

ファイターにとってステロイドが有効なのは言わずもがなですが、戦術でココまで変われるんですね。グレッグ・ジャクソンの元を離れたトラヴィス・ブラウンとは対照的な結果となってるアリスター。しかしながら、元々持ってる武器が多かったのでしょう。バキバキの時のソレは宝の持ち腐れだったのかもしれません。恐らく次戦はヴェウドゥム対ミオシッチの勝者でしょう。これまた楽しみな試合です。

ヴェウドゥム対ミオシッチ予想

いまだ放送環境の整わないUFC、今回(UFC198)どうしよっかなと考えてたらニコ生が放送してくれるそうです。明日は早起きしよう。

僕の予想は変わらず判定もしくは試合中盤以降の一本勝ちでヴェウドゥムです。

ハントやアルロフスキーに完勝してるミオシッチですが、チャンピオンに対しKOするイメージは湧きません。逆にブラウン、ハント、ヴェラスケスを含む6連勝中のヴェウドゥム、ちょこちょこフラッシュダウンする割りにKO(TKO)負けはドス・サントスに喫した1回だけなんですよね。とあらば、ヴェウドゥムのフラッシュダウンは罠である可能性が高い(笑)。ヴェラスケスに打ち勝ったところを見ても、実は相当打たれ強いのでは。

しかしながらミオシッチも善戦しそうなのでこんな感じの予想で。細かいテクニックとかは知りません(笑)。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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