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UFC FIGHTNIGHT 85(ハントVSミア)

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UFN85の感想を。

メインにマーク・ハント(9位)対フランク・ミア(10位)のヘヴィー級マッチ。セミにニール・マグニー(9位)対ヘクター・ロンバート(13位)のウェルター級マッチ。他に中井りん対レスリー・スミス(共にランク外)の女子バンタム級マッチなどがありました。

中井りんVSレスリー・スミス

結果判定3-0でレスリー・スミスが勝利した訳ですが、ジャッジの1人が30-27というジャッジ。2Rとか、どうやったらレスリー・スミスのラウンドになるんですかね?1、3Rは微妙だったので負けは仕方ないとしても、ちょっと疑問が残る判定でした。

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試合はお互い様子見の1R、テイクダウンからのグラウンドで多くの時間を中井りんが支配した2R、テイクダウンは成功するも、スタンドでの被弾が目立った(中井りん)3Rといった感じでした。全体的にミーシャ・テイト戦同様身体的アドバンテージ(リーチ差)を克服できず、て感じでしたね。ちょっとスピードの無さが特に気になります。あとはセコンドの指示が雑音にしか聞こえず。素人なので指示の正確さについてはなんとも言えませんが、何か中井りんやりにくそうだな、とは感じました(ほとんど無視してた気もするが)。

マグニーVSロンバート

ロンバート、もっと上位にいるイメージだったのですが、いつの間に13位に。今回初めて感じたのですが、雰囲気とかタトゥーとか、身体のバランスとかが山本KIDに似てるなと感じました。多分誰も賛同しないんだろうけど(笑)。

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顔面右側面と左肩のタトゥーの黒さとか似てます

試合は序盤ロンバートがKO寸前まで追い込むもマグニー生き残り、2R失速気味のロンバートを三角締めかなんかでタップ寸前まで追い込むと、技は解除されたもののグロッキー状態のロンバートを逆にボコボコにするマグニー。1R止めなかった手前、ここで止めると不平等かなと判断したのか、はたまた失神寸前にも見えたロンバートの立てた親指を信頼したのかは分かりませんが、賛否ありそうなノーストップで3Rへ。しかしロンバートのダメージ深く、再びマグニーがマウント取ったところでレフェリーストップ。
結果3RTKOによりニール・マグニー勝利。

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「大丈夫」とアピールするロンバート

ハントVSミア

ミオシッチ戦での調整失敗から体重を常時管理する方針に変えてのアントニオ・シウバ戦では、見事KOで勝利したハント。しかしシウバは完全に打たれ弱くなっており、正直ハントの現在のコンディションについては未知数のままでした。

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1R、シウバ戦ではミドルが効果的でしたが、体格が同じだったためかパンチ主体のハント。対するミアも一度タックルを仕掛けるも切られてしまいます。交錯した瞬間ハントがミアの頭部をとらえミアダウン。仰向けのミアに目もくれず歩き去るハント。レフェリー、しばらくミアを観察してストップ。
結果1RKOでマーク・ハント勝利。

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いや、格好良すぎて笑ってしまう、格好良すぎて涙出そうになるっていうのはハントを置いて他にいません。「総合では相手が倒れても終わりじゃないから追撃すべき」というセオリーもハントには関係ナシ。恐らくこの辺は当人にしか分からないのでしょうが、対ヴェウドゥム戦などでもフラッシュダウンに対しては「コレで終わった」という態度は取ってません。シュトルーフ戦にしてもネルソン戦にしても「追撃するまでもない」という感覚がハントにはあるのだと思いますね。それを相手の表情なのか、感触なのか、どこで判断してるのかは分かりませんが。(スクリーンショットを撮るために見返すと、歩きながらミアの表情をうかがって首を横に振ってますね)

しかしスイマセン、ごめんなさいハント様。ミオシッチ戦でもう終わったと思ってしまいました。ハントも薬物使用組で、以後浮上は厳しいのではないかと。
正直言って、以前固定化されてた感のあったランキングがこれだけ激変したことからも、勝敗予想において薬物取締強化による影響を無視することは出来ないと思います。そしてそんな中「ハントだけは使ってないだろう」と考えるのも偏った考えであると考えます。しかし今回の復活ぶりを見ると、僕の予想では減量に際してのみなんらかの薬物を使用してたのではないかと思います(そういう薬物があるらしい)。なので取締強化後のミオシッチ戦では減量のペースが掴めず調整に失敗し、以後体重を常時管理する方針に変えたと。

そしてシウバ戦を経て2戦目、ミオシッチ戦で消えてたオーラも完全復活した感じですね。次戦が楽しみになってきました。
ヘビー級ですが、上位陣は軒並みカードが組まれています。次の大会(4/10)でロズウェル(4位)対ドス・サントス(5位)、5/8にアリスター(3位)対アルロフスキー(6位)、5/14にヴェウドゥム(C)対ミオシッチ(2位)のタイトルマッチ、UFC200(7/9)でヴェラスケス(1位)対ブラウン(7位)も検討されてるようです。
ランク的に近く余ってるのはジョシュとネルソンですが、ジョシュはロズウェルに負けたばかり、ネルソンは対戦済みですので組まれることはないでしょう。となるとアリスター、アルロフ、ロズウェル、サントスの誰かですかね。個人的にはアリスター戦が見たいですが、次勝つとタイトル戦の可能性が高そう。となるとアルロフ、ロズウェル辺りが有力ですかね。最近のマッチメイクは勝者同士、敗者同士とか関係なくなってきてるので予想が難しいです。

WOWOW

しかしWOWOWがUFC打ち切りというのは本当に勘弁して欲しいですね。UFC FIGHTPASSって本当見にくいんですよね。今回もセミの勝利者コールすっ飛ばそうとしたら、危うくメインの勝利者コールを見てしまうとこでした。ロード状況によってスライダーの位置が前後するので訳分かんなくなるのです。テレビで見たい~!WOWOW打ち切りで地上波とかなら大歓迎ですけど。それはないか。

UFC200

メインがウェルター級でネイトとマクレガーの再戦っていう情報はマジなのでしょうか。これからUFCが推してる選手及びチャンピオンに勝っても延々再戦させ続けられるのでしょうか。その間他の、地道に勝利を積み重ねタイトルを狙う選手たちは軽視され、お預けをくらうのでしょうか。UFCはMMAをメジャー競技にしようと尽力してきたんじゃなかったんですかい。何か悔しいっすよフランキーさん!
マクレガーがフェザー級王座を獲得したのが去年12月。UFC200が7月なので、マクレガーペースで行くと年末くらいにはもう1試合ありそうでして、そうなるとフェザー級チャンピオンとしてのスパンは1年(年末防衛戦すると仮定して)。まあ、UFCチャンピオンとしては少ないながら珍しくはないのですが、怪我や手術でなく、その間2試合もウェルターでのノンタイトルマッチをやることになる訳ですからフェザー級の選手は相当シラけると思いますね。いや、本当僕がフランキーだったら相当シラけますよ。結局金かい、と。もう1日2試合やれよマクレガー、と。そこは階級を越えてるので無理なのですが、いやあ、本当フランキーの心情を考えると痛いマッチメイクですね。誤報であることを願っています。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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