FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UFC196(マクレガーvsディアス)

UFC196.jpg

UFC196の感想を。

メインにコナー・マクレガー(フェザー級C)対ネイト・ディアス(ライト級5位)がショート・ノティスによりウェルター級で。セミにホーリー・ホルム(C)対ミーシャ・テイト(2位)の女子バンタム級タイトルマッチ。他に石原夜叉坊のUFC契約後デビュー戦などがありました。

夜叉坊vsエロサ

その発言や素行に問題の多い夜叉坊ですが、日本人としてはむしろ頼もしい限りです(笑)。正直言うとなかなか好きになるには結果が必要なタイプの選手な訳ですが、デビュー戦にて2RKO勝利。高校時代投手で141km出したという豪腕にモノ言わせました。こういう闘い方が本来の夜叉坊なんでしょうか?よく人は第一印象が大事と言われますが、ROAD TO UFC JAPANでの夜叉坊は決して面白いファイトスタイルではありませんでした。聞くとスランプだったらしいのですが、こういう選手が真面目にやったらどうなるのか?というのも楽しみですね。まあ、どこまでがリップサービスか分からないのですが(笑)。

ホルムvsテイト

ロンダに衝撃的KOを飾ったホルムでしたが、それ以前の2試合はいずれもトップランカーではない相手に判定勝利。ロンダはサウスポー対策が不十分だったとの声も聞かれ、まだまだ未知数な感のあったホルム。しかしながらその振舞いや発言は正しくチャンピオンのそれでして、僕はホルムを応援してました。

1RはTK曰く「蒔いた」というラウンド。お互い距離を計りながらも、ホルムがパンチを入れ離れ際にサイドキック、みたいな展開が印象的でした。
2R、今思えば1Rお互い万全で警戒心マックスの状態でのタックルは捨て、ミーシャは2R序盤でのテイクダウンを狙っていたのかもしれません。2Rは再三ロンダのテイクダウンを防いだフィジカルモンスター・ホルムからテイクダウンを奪ったミーシャが終始支配。ギリギリでホルムがディフェンスした感じでした。
3Rから4Rにかけては、「さすがホルム」という挽回ぶり。「やっぱハート強いな」と思わせる闘いぶりでイーブンかホルム優勢かな、という展開に。
5R、ここでもホルムが優勢に進め、勝利が見えかけたところでミーシャ値千金のテイクダウンから執念のリアネイキッドチョーク。ホルムも執念のやせ我慢で失神レフェリーストップ。結果5Rリアネイキッドチョークでミーシャが新チャンピオンに。

ミーシャはストライクフォースから見ると、ロンダとキャット・ジンガーノにしか負けてないんですね。次はロンダとになるんでしょうが、キャット・ジンガーノとの再戦は不可避でしょうね。で、ロンダとの試合予想としてはミーシャが勝つような気がします。
ホルムですが、やはりロンダ戦では相性がかなりプラスに作用したようです。まだまだ「トップランカー」ではあっても、総合的にチャンピオンという実力ではないのかもしれません。好きですけどね。人柄が。

マクレガーvsディアス

ドス・アンジョス欠場により急遽生まれたこのカード。結構なガッカリ感だった訳ですが、結果久々「うお~っ」ってなる熱い試合でした(笑)。
試合は序盤からスピードで圧倒しプレッシャーをかけるマクレガー、それを受け、被弾しながらワンテンポ遅れたカウンターを繰り出すネイト、という感じでした。しかしながら試合前の舌戦では、初めてマクレガーが五分もしくは劣勢に見えたので、そういう意味では今まで好きじゃなかったネイトが頼もしく見えたのでした。そんなネイトもやはり仕上がってないとこんなもんかな、という1R。マクレガーのパンチを被弾しまくったネイトは血まみれに。
2R、マクレガーは相変わらずスピードの差を感じてかほぼノーガードで余裕の打ち合い。ネイトはフックなのかビンタなのかという打撃を繰り出す始末で、正直「最悪や~」と思ってました。

何が最悪かと言いますと、デイナが「マクレガーがネイトに勝ってローラーとやりたいと言うなら受け入れる」というような発言をしていたからです。しかしウェルター級は今トンプソンという急浮上株がいまして、ここにマクレガーが割って入るのは許せないな、それをアッサリ承諾しちゃうデイナSUCKS!(チェール・ソネン風)と思ってました。しかもその間フランキーやアルドといったフェザー級タイトル戦線が滞るのか?と考えると尚更最悪でした。マクレガー自体は面白いのですが、マクレガーマネーに目がくらみ合理性を失ったデイナは好きじゃありません。そんなデイナの描く青地図よ、バラバラになれ!というのが願いでした(笑)。

そして試合は、さすがにノーガード、ネイトのパンチがコツコツ当たり始めついにマクレガーの顎にクリーンヒット。明らかに足がグラつき始めます。この後の攻防も舌戦で負けないメンタルのネイトだからこそ仕留め切れたのかもしれません。打ち合いを嫌ってタックルを仕掛けたマクレガーを潰したネイトがパウンド、もがくマクレガーの首を取り締めこむとタップアウト。結果2Rリアネイキッドチョークによりネイト勝利。コレは思わず拍手しました(笑)。やったぜネイト!

ドス・アンジョスには完敗したネイトですが、マイケル・ジョンソン相手にはいやらしい左を繰り出しトップランカーに殴り込みを果たしました。ライト級はアルバレスやファーガソン、ヌルマゴメドフが列の最前線にいるかと思われますが、マクレガー撃破によりネイトも相当前に並んだ気がします。マクレガーが次どの階級で試合をするのか分かりませんが、ネイトに負けたことによりマジックは解かれました。冷静に考えて、とりあえず列に並びなよって感じですね。しかしまあ、これだけビッグになった今シケた相手とはやらせないでしょうが。

個人的にはフェザーでフランキーとやって欲しい。多分フランキー勝ちますよ。何故ならメンデス対マクレガーにしたって、準備不足によるガス欠を起こすまではメンデスが全ての面で上のようにすら見えました。アルド戦は「マクレガー・マジック」とも言えそうですし、万全なメンデスをKOしたフランキーの勝利を予想するのは「サプライズでもなんでもない」(ネイト風)と感じます。マクレガー的にもここは地に足着けてフランキーを撃破するのが名誉挽回にはイイのでは。やはり、「負けない選手」より「負けから這い上がる選手」の方が圧倒的に好きなので、マクレガーもマジックなど使わずに素でやって勝って負けて不動の強さを手に入れたなら真の人気とリスペクトを手にするのでは。それこそロビー・ローラーのように。簡単にローラーとやらすんじゃないよ!デイナ社長。
スポンサーサイト

テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
No Reason To Live But We Like It That Way. (生きてる意味なんかわからないけど、それでいいっしょ) by Bloodhound Gang

グラフィン

Author:グラフィン
FC2ブログへようこそ!

数値について
僕のオススメ度と、アマゾン、ロッテン・トマト、IMDB、ヤフー映画、ツタヤディスカスなどの主要映画レビューサイトの点数を独自に平均したものを<客観指数>として表示しています。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
XXX
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
タグ

UFC ホラー 邦画 SF B級 アクション スリラー バイオレンス POV ドキュメンタリー コメディ RIZIN どんでん返し スプラッタ 園子温監督 ミステリー ゴア 井口昇監督 タイム・ループ ウーヴェ・ボル監督 サスペンス 韓国 三池崇史監督 ダーレン・アロノフスキー監督 漫画 ゾンビ ジェームズ・ワン監督 模写 人工知能 イラスト ヤン・シュバンクマイエル監督  ファンタジー 中田秀夫監督 林田球 サントラ ヴィンチェンゾ・ナタリ監督 中島哲也監督 黒沢清監督 エドガー・ライト監督 筋肉 カルト映画 シリーズ スパイク・ジョーンズ監督 ギャスパー・ノエ監督 エピタフ メロコア パンク 部族 ニコラス・ウィンディング・レフン監督 ウェス・アンダーソン監督 サイケデリック アニメ ドロヘドロ ガス・ヴァン・サント監督 ジェニファー・リンチ監督 AKB AI リメイク 低予算 カルト宗教 パク・チャヌク監督 伊藤潤二 エロ 富江 韓国映画 パスカル・ロジェ監督 マーク・ハント パニック デヴィッド・トゥーヒー監督 M・ナイト・シャマラン ホラーゾンビ スティーブン・キング原作 岩井俊二監督 ギレルモ・デル・トロ監督 望月ミネタロウ 楳図かずお ラップ スラッシャー ダリオ・アルジェント イタリア 恋愛 ベッキー ディズニー ラブコメ イニャリトゥ監督 ドラマ 進撃の巨人 デヴィッド・フィンチャー監督 ノスタルジー K-1 クリント・イーストウッド ポン・ジュノ監督 キアヌ・リーブス ガンフー 戦争 ニーム・ブロムカンプ監督 PRIDE 香港映画 白石晃士監督 ビル・マーレイ ドラッグ クライム ドイツ映画 シュール 難解 ヒョードル クリストファー・ノーラン監督 北村龍平監督 百合 近親相姦 M・ナイト・シャマラン監督 悪魔 エロス 実話ベース シチュエーション・スリラー  ケッチャム アンドロイド ファウンド・フッテージ 文芸 サバイバル スペイン映画 ライアン・ゴズリング監督 

よく見るサイト(リンク)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキング
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。