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UFC FIGHTNIGHT 84(シウバVSビスピン)

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UFN84の感想を。

メインにアンデウソン・シウバ(5位)対マイケル・ビスピン(7位)、セミにゲガール・ムサシ(9位)対ターレス・レイチ(10位)の共にミドル級マッチ。他に中村K太郎対トム・ブリーズ(共にランク外)などがありました。

K太郎VSブリーズ

UFC JAPAN以来のK太郎選手に対するは全勝中のトム・ブリーズ。見た感じ打撃系の選手ですかね。試合はジャブで組み立てようとするブリーズに対しそれを避けるK太郎、隙を見てテイクダウン。グラウンドテクニックでは2枚くらいK太郎が上手に見えましたが、マウントを取る度にひっくり返されてレッグロックを狙われるという展開が2回、絡まる中で「これ技なの?なんなの?」とう体勢がそれぞれ1回ずつ計2回ありました。ただ、トップポジションを取りパウンドを入れるという時間が長かったのはトム・ブリーズ、K太郎はテイクダウンを取ったというポイントはあるかなと。スタンドでは、中量級でありながらさほど打撃を恐れてる様子もなく、ブリーズの踏み込みに合わせたカウンターアッパーとか良かったですね。

個人的に判定は完全五分に感じましたが、最後K太郎が変に足で締められて(あれ技なんですか?)印象が悪いなと感じました。しかもリプレイでは軒並みブリーズの見せどころばかりがピックアップ。やはりというべきか結果判定(3-0)でトム・ブリーズ勝利。グランドでマウント取りに行かなければ…というのが結果論ですが、印象です。

シウバVSビスピン

先日夢でシウバが負ける夢を見たのですが、目覚めて「いや、ビスピンなんかにゃ負けないよな…。」と思ったのですが、結果5ラウンド判定(3-0)でマイケル・ビスピン勝利。

怪我からの復帰戦(対ディアス)でステロイド使用が発覚し、また試合間隔が空いたシウバでしたが、ビスピンに一発くらって挽回しようとする過程で往年の動き(変則的打撃)を取り戻していった感じでしたね。対するビスピンはKO寸前の膝をくらいながら最後まで無骨に攻め抜いた姿が素敵でした。
しかしながら、僕は試合中(特に劣勢に転じた瞬間から)挑発やおどけたパフォーマンスする選手を好きになれません。ワイドマン戦のシウバにもかなりイラッときましたが、今回もグラつかされた相手に対し、「やるじゃないか」的にニヤついた後抱きつこうとするという行動に、どうにも「人気もスター性もオレが上」的な態度が見え隠れして嫌でしたね。状況としては劣勢だが、観客は味方につけとこうみたいな。「相手をイラつかせて隙を生む」というのも立派な作戦のひとつなのでしょうが、そんなんいいからもっと攻めれば、としか感じません(逆に言えば正攻法では負けると感じたからのパフォーマンスに見える)。
コナー・マクレガーとの対戦が決まったネイト・ディアスに対しても僕は同じ感想を持ってまして、この2人の挑発合戦はしかし酷過ぎて逆に見物かもしれません(笑)。マクレガーには挑発の隙も与えないくらいの殴り合いに持ち込んで欲しいところですが。

ということで、次回はマクレガー対ネイト・ディアス。ネイトはドス・アンジョスに完敗してからマイケル・ジョンソンに勝っての試合。そう考えるといくら体重的にはウェルターでも、ドス・アンジョス相手のつもりがショート・ノティスのネイトですからマクレガー有利でしょうね。元々相当キツイ減量してフェザーにいたようなので、むしろマクレガーは本来の力を発揮できるのかもしれません。

それにしても何故ビッグマッチほど怪我で流れるのか。これは「負けるより怪我で出れない方がノーダメージ」と選手に刷り込まれてるからな気がしてなりません。「さすがにマクレガー、アンジョスには勝てないだろう」と感じてた僕も、これはアルド同様本来の力を出せぬままアンジョスは負けるのではないか、という気がしてきました。そこまで行ったらマクレガーあっぱれですね。しかしですね、フランキーに対するUFCの対応には腹が立ってますので、散々膨れ上がったマクレガーバブルをフランキーが弾け飛ばしたら最高だなと思っています。まずフェザー防衛戦で撃破した後、舌戦を制しライト級でリマッチとか良くないですか?そして2つのベルトを持ち逃げしてベラトール移籍してRIZIN来てくださいよ(笑)。アンデウソン・シウバも日本来たらいんじゃないすか。UFCではもう成すこともないでしょう。あとはランペイジやショーグンあたりも来たらなかなか豪華。RIZINにはなんとか駒を揃えていって欲しいと同時に育成・発掘を期待する次第です(しかし育った選手はUFCで見たい!)。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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