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UFC FIGHTNIGHT 82 (ヘンドリックスVSトンプソン)

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UFN82の感想を。
メインにジョニー・ヘンドリックス(2位)対スティーブン・トンプソン(8位)のウェルター級マッチ。セミにロイ・ネルソン(11位)対ジャレッド・ロショルト(12位)のヘヴィー級マッチ。他にオヴィンス・サンプルー(6位)対ハファエル・フェイジャオン(13位)や前日計量でプロポーズしたというアレックス・ニコルソン対、UFCでは珍しい重量級のロシア系、ミーシャ・サークノフ(共にランク外)のライトヘヴィー級マッチなどがありました。

サンプルー対フェイジャオン

ようやく(多分)WOWOW初登場のオヴィンス・サンプルー。正直なんでこっちがセミじゃないの?って感じですね。ネルソン対ロショルトとか盛り上がる訳ないじゃないですか。今回フライ級とヘヴィー級は容赦なく観ませんでした(笑)。フライ級に関しては今回みたいに中量級~重量級にポンと挟まれると小人に見えてしまうので、前後の試合はバンタムかフェザーにした方がいいのでは。

サンプルーはしかし体格イイですね。AJと並んでも見劣りしないのでは。今回は相手が消極的すぎたのと、序盤に足の指?を痛めての試合でしたので、イマイチ本来の実力は見えず。で、ファイトパスでショーグン戦を見てみたのですが、UFN56でのショーグンの入場曲分かる人います?Armin Van Buuren ではない、ヘヴィロックなのですが、めっちゃ好きな感じでした。しかし検索してもArmin Van Buuren しか出てこない。困ったもんです。サンプルーどころじゃない。
冗談はさておき、正直かなり未知数です。テイシェイラとベイダーに負けてるとのことで妥当なランクなんでしょうが。

トンプソンVSジョニヘン

こちらも恐らくはWOWOW初登場では。スティーブン・トンプソン対ジョニヘン。ジョニヘンは「萎んだ」との声もありますが、むしろ今までがパンパンで動きもスローだったので今回の仕上がりはむしろ好印象でした。対するトンプソンですが、長い手足と大胆な半身の構えから繰り出されるキレのあるサイドキック、回し蹴り。ジョニヘンが距離を詰めればバックステップからのパンチでのコンビネーションもこれまたキレキレでして、序盤テイクダウンされかけた場面を除けばワンサイドとも言える展開で1RKOでトンプソン勝利。

正直ジョニヘンにこの勝ち方はロビー・ローラーより強いんじゃないか、という印象を持ちました。ローラーは前回、打撃系でリーチの長いコンディットに相当苦戦してましたし。ということで、トンプソン対ローラーを考察。

「トンプソンかっけー」となった僕は、早速UFCファイトパスで過去の試合をチェック。ザッと見た感じ、今回のジョニヘン戦はかなり相性も良かったんじゃないかと感じました。恐らくトンプソンは対ジョニヘンに際し、「とにかくリーチを活かした戦法を」と考えたんだと思います。より大胆な半身になり、バックステップはより迅速に、その分ローやミドルの回し蹴り系は回転量が増えるのでサイドキックをメインに。しかしながらよほど打撃に自信があるのか、詰めてくるジョニヘンに対し逃げるのみならず、きちんとカウンターでパンチを叩き込んでいました。近付いても打ち負けず、タックル難しい半身、そして中間距離では強烈なサイドキックと、リーチの短いジョニヘンに対しては隙ナシに見えたトンプソン。

しかし前回のエレンバーガー戦を見ると、序盤にミドルに合わされたカウンターのパンチでフラッシュダウンしています。打たれ強くはなく見えました。それ以前の試合はそこまで積極性もなく、リーチ差のない相手に対しそこそこ被弾してもいます。まあ、立ち技での実績が凄いので男子版ホーリー・ホルムって感じですかね。適応に時間がかかったのでしょう。そして今回グッと完成形に近付いたのでは。

で、対ローラーですが、僕は6:4でローラーに分があると思ってます。それは単純に「肉を切らせて骨を断つ」のがローラーの得意技だから。アレで打たれ強かったらヤバイですが、エレンバーガーにフラッシュダウンするくらいですので、ローラー相手では厳しいのでは。それでもやはりスタイルそのものも変化してるように見えるので、ロンダ対ホルム的な場面もあり得ると思います。あとは試合間隔ですかね。ちょっとローラー休ませてあげて欲しいです。とにかく今回はリーチ差がかなりポイントだったと思います。トンプソンはローリー・マクドナルド辺りを撃破したらマジモンですね。どこまでランクが上がるか。

逆にジョニヘンはローラーに負けた時点で、もっと身体を絞って打撃のスピードを上げる方向で調整してればこんなことにならなかったのでは。「打撃ではローラーに勝てない」とばかりにタックルばかりのレスリングスタイルにしたのが間違いだったと思います。ジム移籍した方がいいのでは。

今回はヘヴィー級タイトルマッチ消滅からの流れでしたが、結果挑戦者がミオシッチに変更されて良かったのでは。更にはミドル級でもロックホールド対ワイドマンのダイレクト・リマッチが発表されましたが、なんなんでしょう、この最近のマッチメイクの合理性のなさ。いやあ、ロメロの薬物云々の結果を待つよりもジャカレイとベウフォート、ブラジルでやっちゃいなよ!って感じなんでしょうが、ブラジル人からしたらブラジル人同士つぶし合うよりも、ジャカレイ対ロックホールド、ベウフォート対誰か(ティム・ケネディとかロバート・ウィテカーとかユライアとか)の方が盛り上がるのでは。僕はそっちの方が見たいですし、日本大会で日本人対決なんか見たくないし。マクレガーにしても、あわよくば地味なドス・アンジョスがチャンピオンじゃない方がいいなあ、みたいな思惑が見え隠れしてないでしょうか。本来であれば、タイトル挑戦させると言ったフランキーとやらせるべきだったのでは。マクレガーがボコられたら一気にバブルがハジける気がしますね。UFCには合理的であって欲しいものです。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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