FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UFC on FOX 17(アンジョスVSセラーニ)

ufc-on-fox-17-rafael-dos-anjos-v-730x410.jpg

UFC on FOX 17の感想を。

メインにドス・アンジョス(C)対ドナルド・セラーニ(2位)のライト級タイトルマッチ。セミにドス・サントス(2位)対アリスター・オーフレイム(9位)のヘヴィー級マッチ、他にマイケル・ジョンソン(6位)対ネイト・ディアス(15位)のライト級マッチなどがありました。

ドス・サントスVSオーフレイム

アリスターは戦術をブラッシュアップして2連勝中、ドス・サントスは膝の手術からの復帰戦。
前回ミオシッチ戦のサントスはパンチのみでしたが、今回ヒザの回復に伴ってか蹴りが復活。前回よりは幾分期待感のある仕上がりとなってました。しかし試合は序盤、お見合い状態が続きます。距離を取って完全に「見る」態勢のアリスターに対し、ドス・サントスも攻めあぐんでる状態。この辺はアリスターに対する警戒よりも、バックにいるグレッグ・ジャクソンの戦術を警戒したんだと思います。アリスターの作戦は、恐らく「コンビネーション、テイクダウンはない」と見た上で、サントスの一撃をしっかり見てからのカウンター。コレがハマり、左カウンターでサントスをノックダウン。結果2RTKOでアリスター勝利。

これは金星でしたね。「打たれ弱さ」という弱点をカバーしつつ長所を活かした戦略勝ち。多分グレッグ・ジャクソンと「この闘い方でならドス・サントスには勝てる」と踏んだ上で挑発したのでしょう。カーロス・コンディットを破ったタイロン・ウッドリーを彷彿とさせる一点突破でのランクアップですね。しかしタイロン・ウッドリーを見ても、こういう勝ち方ってタイトルマッチには繋がらない気がするんですよね。ファン心理的に。しかしきちんと仕留めた事は評価されるだろうし、一気にタイトルへ前進ですね。
対するドス・サントスは、やはりベラスケスに壊されたと考えられます。もしくはレフェリーに。あのやられ方でダメージが残らない方が異常な気がします。巻き返すには「テイクダウン」という選択肢、もしくは回転の速いコンビネーションなんかが必要なのでは。

ドス・アンジョスVSドナルド・セラーニ

前回ペティスに何もさせなかったドス・アンジョス対目下8連勝中のセラーニ。正直華のないアンジョスよりもセラーニに勝って欲しいな、と思ってました。
しかし、試合はあっさり決まってしまいました。あれよあれよとセラーニを追い詰め、勢いそのままにフィニッシュ。いや、あのセラーニにこんな勝ち方しますかと。前回、ペティスのあまりの不甲斐なさに「薬物やめてどうかしちゃったんじゃねーの」とさえ感じたのですが、アレは完全に実力だったのだなと分かりました。ちょっと絶対王者感が漂ってますね。こうなるとライト級は厳しくなってきました。マクレガーも本腰入れないと(2階級ともベルト保持とかじゃなく)アンジョスには勝てないでしょう。コレでVSフランク・エドガー決定ですかね。次の挑戦者はペティス対アルバレスの勝者か、もしくはトニー・ファーガソン、ネイト・ディアスは前回完敗してるので、しばらく無いでしょう。
しかしヌルマゴメドフ見たことないのに3位は納得いきません。思うに8ヶ月試合しなきゃイエローカード、欠場してもイエローカード、レッドカードでタイトル剥奪もしくはランク5個ダウン、くらいの措置は必要なんじゃないでしょうか。何故怪我で試合出れないということが試合して負けることよりランクに有利に働くのか。おかしいよUFC!

ヘヴィー級考察

さて、来年初頭からヘヴィー級は1/2にミオシッチ(3位)対アルロフスキー(4位)、1/17にトラヴィス・ブラウン(5位)対マット・ミトリオン(13位)、1/30にジョシュ(6位)対ロズウェル(8位)、2/6にヴェウドゥム(C)対ベラスケス(1位)、と軒並みランカー同士の試合が組まれてます。これにアリスター(9位)対ドス・サントス(2位)、マーク・ハント(7位)対アントニオ・シウバ(12位)を交えて今後の展開を予想したいと思います。

まず、ヴェウドゥム対ベラスケスはヴェウドゥム勝利と予想します。続いて次期挑戦者ですが、内容から言ってアリスターは2番手、ミオシッチ対アルロフスキーの勝者が1番手になると思われます。あとは試合内容次第ですが、判定濃厚ですね。アルロフスキー勝利と予想。で、次期挑戦者はアルロフスキーですかね。

で、他の試合の勝者はそれぞれ、ブラウン、ロズウェル。で、ランク的にはアリスター対ブラウンなのですが、この2人は対戦済み。個人的にはブラウン対ロズウェル、アリスター対ハントが面白そうですね。で、最終的にブラウンとハントが次の次の挑戦権を賭けて闘うことになったら面白いですね。出来れば来年はこの辺のマッチメイクにヒョードルやRIZINでのトーナメント優勝者が絡むと更に面白い気もしますが、ヒョードルはUFC参戦しない雰囲気ですね。まあ、大晦日の内容次第ではUFCの条件も変わってくるのかもしれませんが。ベラスケスは何か誰とやるのかイメージ湧きません(笑)。

そんな感じで今年のUFCは終了。年始のローラー対コンディットがめちゃくそ楽しみですね。
スポンサーサイト

テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
No Reason To Live But We Like It That Way. (生きてる意味なんかわからないけど、それでいいっしょ) by Bloodhound Gang

グラフィン

Author:グラフィン
FC2ブログへようこそ!

数値について
僕のオススメ度と、アマゾン、ロッテン・トマト、IMDB、ヤフー映画、ツタヤディスカスなどの主要映画レビューサイトの点数を独自に平均したものを<客観指数>として表示しています。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
XXX
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
タグ

UFC ホラー 邦画 SF B級 アクション スリラー バイオレンス POV ドキュメンタリー コメディ RIZIN どんでん返し スプラッタ 園子温監督 ミステリー ゴア 井口昇監督 タイム・ループ ウーヴェ・ボル監督 サスペンス 韓国 三池崇史監督 ダーレン・アロノフスキー監督 漫画 ゾンビ ジェームズ・ワン監督 模写 人工知能 イラスト ヤン・シュバンクマイエル監督  ファンタジー 中田秀夫監督 林田球 サントラ ヴィンチェンゾ・ナタリ監督 中島哲也監督 黒沢清監督 エドガー・ライト監督 筋肉 カルト映画 シリーズ スパイク・ジョーンズ監督 ギャスパー・ノエ監督 エピタフ メロコア パンク 部族 ニコラス・ウィンディング・レフン監督 ウェス・アンダーソン監督 サイケデリック アニメ ドロヘドロ ガス・ヴァン・サント監督 ジェニファー・リンチ監督 AKB AI リメイク 低予算 カルト宗教 パク・チャヌク監督 伊藤潤二 エロ 富江 韓国映画 パスカル・ロジェ監督 マーク・ハント パニック デヴィッド・トゥーヒー監督 M・ナイト・シャマラン ホラーゾンビ スティーブン・キング原作 岩井俊二監督 ギレルモ・デル・トロ監督 望月ミネタロウ 楳図かずお ラップ スラッシャー ダリオ・アルジェント イタリア 恋愛 ベッキー ディズニー ラブコメ イニャリトゥ監督 ドラマ 進撃の巨人 デヴィッド・フィンチャー監督 ノスタルジー K-1 クリント・イーストウッド ポン・ジュノ監督 キアヌ・リーブス ガンフー 戦争 ニーム・ブロムカンプ監督 PRIDE 香港映画 白石晃士監督 ビル・マーレイ ドラッグ クライム ドイツ映画 シュール 難解 ヒョードル クリストファー・ノーラン監督 北村龍平監督 百合 近親相姦 M・ナイト・シャマラン監督 悪魔 エロス 実話ベース シチュエーション・スリラー  ケッチャム アンドロイド ファウンド・フッテージ 文芸 サバイバル スペイン映画 ライアン・ゴズリング監督 

よく見るサイト(リンク)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキング
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。