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UFC194(アルドVSマクレガー)

ufc194.jpg

UFC194の感想を。

メインにジョゼ・アルド(C)対コナー・マクレガー(IC)のフェザー級王座統一戦、セミにクリス・ワイドマン(C)対ルーク・ロックホールド(1位)のミドル級タイトルマッチ。他にホナウド・ジャカレイ(2位)対ヨエル・ロメロ(3位)のミドル級マッチ、マックス・ホロウェイ(5位)対ジェレミー・スティーブンス(8位)のフェザー級マッチなどがありました。

ジャカレイVSロメロ

ジャカレイに関しては、今回のタイトルマッチに僅差で落選した経緯がありますので、応援してました。対するヨエル・ロメロですが、対ティム・ケネディ戦で追い込まれた後、インターバルを長く取り警告された直後に勝利というのが記憶に新しい選手であります。
試合は1R、ロメロのバックハンドブローがジャカレイにヒット、フラッシュダウン。その後強烈なパウンドを叩き込むもブザー、2Rはロメロガス欠により接戦、3Rにはジャカレイがグランドで上を取りコントロールするもブザー。
結果3R判定(2-1)でヨエル・ロメロ勝利。しかし2Rにテイクダウンされそうになりながら思いっきり金網を掴んで阻止、という場面が見られ、「コイツ応援したくねえなあ」という試合でした。強いとは思いますけどね。

ワイドマンVSロックホールド

イケメン対決となったセミ。個人的にはワイドマンを応援してました。が、
試合は1Rから飛ばすワイドマン、それを冷静にいなすロックホールドという感じでした。序盤こそ気付かなかったものの、試合が落ち着くとかなりの実力差が露呈していたと思います。まず両者蹴りを多用してましたが、キレもスピードもロックホールドが断然上。ワイドマンがテイクダウンを狙っても首を取ったりロックホールドが器用にかわしてました。正直グラウンドもスタンドもロックホールドが上手に見えました。試合前ロックホールドが語っていた通りワイドマンにはスピードが感じられず、ノロノロと後ろ回し蹴りを出したところでバックを取られ、そのままマウントになだれ込みパウンドや肘による致命的なダメージを負ってしまいました。
結果4RTKOによりルーク・ロックホールドがミドル級新チャンピオンに。
僕は結構ワイドマンの人柄が好きだったりしたのですが、ワイドマンが返り咲くにはやはりスピードが課題でしょうか。もしくはパンチ力を磨いてKO狙いというのも面白いかもしれませんが、それだとショーグンの二の舞ですかね。印象としては、かなり厳しそうです。

アルドVSマクレガー

ぼくはアルドを応援してました。とにかく過剰な挑発というのが好きじゃないので、アルドが実力で黙らせるというのが格好イイんじゃないかと思ってました。
しかし入場シーン。しきりに首をブンブンふって何かを振り払おうとするアルド。表情は硬く、不安そうに見えます。対するマクレガーは正にイケイケ状態でして、「こりゃアルドやばいな」とは感じてました。
試合はまさかの短期決着。小刻みな動きで距離を詰め、いざパンチを打ち込もうかというアルドが勢いそのままに倒れこみます。「え?」と思ってるとそのままマクレガーがパウンドでフィニッシュ。結果1RKOによりコナー・マクレガーがフェザー級新チャンピオンに。

「まだマクレガーは認めないぜ」という人も多かったと思いますが、彼は本物でした。としか言いようがないですね。アルドがいつもの精神状態でなかったことは確かですが、それはビッグマウスを叩いてきたマクレガーも同条件かそれ以上であったハズ。マウスが先か実力が先かは分かりませんが、やはり大口叩くだけの確信がマクレガーにはあったのだと思います。
対するアルドも体の仕上がりとか動きは良さそうだったので、もう一度立て直してリマッチして欲しいですね。しかし昨日の大会でフランク・エドガーがチャド・メンデスを1RKOしたらしく、それならば是非是非次期挑戦者はエドガーで見たいです。

マクレガーに関しては、あの前後のフットワークに堀口恭司選手やリョート・マチダを想起させます。なので、フランキーの目指すところはデメトリアス・ジョンソンですかね。マクレガーの最後の不安要素としては5R闘い抜くスタミナはあるのか?だと思います。対するフランキーは尻上りに調子を上げ、5Rじゃ足りないんじゃないかという位ですので、あのボクシングにテイクダウンをミックスしたスタイルでフルラウンド、マクレガーの猛攻に耐えながら掻き回して欲しいです。


ということで、今年も残すところあと1大会となりました。しかしながら年末にはRIZINを控え、格闘技ファンとしては久々にてんこ盛り、といった感じの年末じゃないでしょうか。RIZINに関しては、とりあえず年末はイロモノでもなんでもイイから注目を集めてもらって、マニア向けの興行はおいおい、でイイと思います。むしろ競技性とは別の部分での格闘技というものを見れたら嬉しいですね。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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