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UFC191(ジョンソンVSダドソン)、Road to UFC JAPAN

ufc191.jpg

UFC191の感想を。

メインにデメトリアス・ジョンソン(C)対ジョン・ダドソン(1位)のフライ級タイトルマッチ。セミにアンドレイ・アルロフスキー(4位)対フランク・ミア(10位)のヘヴィー級マッチ、他にアンソニー・ジョンソン(1位)対ジミ・マヌワ(7位)のライトヘヴィー級マッチなどがありました。

AJ対ジミ・マヌワ

個人的に今一番見ててワクワクするのがアンソニー・ジョンソン(ロビー・ローラーも甲乙つけがたいが)。この試合もゴリラと人間が闘ってるようでした。試合内容はスタンドで圧倒しつつもコーミエを見据えてテイクダウンを織り交ぜたアンソニー・ジョンソンの完勝。結果2RKOでアンソニー・ジョンソンの勝利。

アルロフスキー対ミア

ミアと言えば「もうキャリアも終わり」な印象しかなかったのですが、トッド・ダフィにKO勝ちするなど息を吹き返してるらしい。対するアルロフスキーも同年代ながら、こちらはトップ・ランカーであるトラヴィス・ブラウンにKO勝ちを収めタイトル挑戦まであと一歩な印象。ココでインパクトを残せれば次期挑戦権を手に出来たかもしれません。
結果はアルロフスキーの判定勝ちでしたが、ミアを押す声も多くコレでタイトル…とはいかないよな、という一戦でした。ミアに関しては、ガードを低くして首を傾けて突っ立つ、という省エネスタイルが印象的でした。恐らくはあの姿勢がカウンター打ちやすく、相手のパンチも読みやすいんでしょう。駆け引きが上手くなった感じですかね。打たれ弱さもあるアルロフスキーですので、あわや、という可能性もありましたね。

DJ対ダドソン

スイマセン、この試合2Rあたりで寝ました。堀口戦で若干好きになったデメトリアスですが、やはり重量級が続いた後のメインがフライ級ってのは辛い。元々僕はヘヴィー級こそ!という人間なので、デメトリアスがパウンド・フォー・パウンド2位というのも違和感しかありません。だってスタミナもスピードも小さいからじゃないですか。この階級をヘヴィー級とかの選手と比較ってマジ無理だと思うんです。内容については何も言えません。5R判定でデメトリアス・ジョンソンの勝利。

全体的な感想としては、フライ級がメインの時はセミも軽量級にした方がいいんじゃないかと。


ufcjapan.jpg

続いてRoad to UFC JAPANの感想を。

選ばれた8人でトーナメントをし、残った1人がUFC契約を勝ち取るというこの番組。日本盤TUFと言うべきなのですが、どうやら予算の都合で合宿などは出来なかったそうです。ちょっと今の日本の状況だとコレでいい、というか大袈裟にやったところで選手のレベルが…とは感じますね。

準決勝第一試合ではDJ TAIKIが本命・廣田をグラつかすなどかなりアツい展開でしたが、最終的には優勢だった廣田が組んで時間をつぶすという堅実な戦術で勝ちを収めました。

準決勝第二試合はウィッキー対夜叉坊という、屈指のカード。バチバチの試合を期待してましたが、懐に誘い込んでパンチを打ち込むスタイルのウィッキーは自分からは行かず、対する夜叉坊は踏み込んでのパンチが打てずローキックとテイクダウンをメインに試合を運ぶという展開。判定は恐らく相当の僅差で夜叉坊へ。ウィッキーは不満そうな顔を浮かべ言葉もない、といった様子でした。
判定については正直不満を言うところじゃない気がします。ウィッキーについては、フィジカルでもグラウンド・テクニックでも夜叉坊を上回っていながら何故ダウンのひとつも奪えなかったのかが悔やまれるところ。余裕があったのならガンガン行くべきでしたね。
そして最もモヤモヤしたのが夜叉坊の戦術でした。自身に「華がある」と言う割りには距離を取ったローキック主体のスタンドとポイント狙いとも言えるテイクダウン、廣田同様勝ちに徹した「競技的な」勝利であったと感じます。結局「倒しに行くよりポイント取りに行った奴が勝つ」という、何とも言えない準決勝でした。

そもそも準決勝に至るまでの試合もみんなワンパン狙いに見えたんですよね。安藤にしても大尊にしても。その引き出しの少なさみたいなのは今の日本の環境に起因するのかなあ、とか考えたり。素人考えなので詳しいところは分かりませんので、あくまで正直な感想です。

決勝ですが、僅差の判定になった場合UFCに選ばれるのは夜叉坊でしょう。廣田は相当差をつけるかKOするかしか無い気がします。しかし実力的には十分その可能性もある気がしてます。頼むからポイント狙いじゃなく、「相手をぶっ倒す」という気概を見せて欲しいです。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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