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UFC on FOX 16 (ディラショーVSバラオン2)、UFC190(ロンダVSコヘイヤ)

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今回出張などで凄く時間が空いてしまいましたので、2つまとめていきます。まずはon FOX 16の感想から。
※尚、ランキング表記は試合当時のモノとさせて頂きます。

メインにTJ・ディラショー(C)対ヘナン・バラオン(1位)のバンタム級タイトルマッチ。セミにミーシャ・テイト(2位)対ジェシカ・アイ(5位)の女子バンタム級マッチ、他にエドソン・バルボーザ(7位)対ポール・フェルダー(ランク外)のライト級マッチ、五味隆典(ランク外)対ジョー・ローザン(ランク外)のライト級マッチなどがありました。

五味対ローザン

前回ランカーであるマイルズ・ジュリーに完敗した五味ですが、結果から言って今回も何も出来ないまま1RTKO負けを喫してしまいました。
前回の負けで「タイトル戦線はもういいから中堅とバチバチの試合を期待しようか」と考えた人もいたかとは思いますが、そのバチバチの試合にすらならない現実が待っていました。残念ですが、マーク・ハントも五味も引退の文字が見えてきましたね。ズルズル幻想を引きずるよりは、どこかでスッキリ身を引いた方がイイのでは。

ミーシャ・テイト対ジェシカ・アイ

雑誌のモデル対決となったキレイどころの対戦ですが、この一戦を見る限り、もしくはロンダなんかもそうですがキレイな闘い方よりも「いかにグチャミソにして叩き潰すか」みたいのが強いですね、女子は。まだスタイルがパワーを凌駕していないというか。いや、よく分かんないですけど。そういう過渡期の面白さがありますね。3R判定3-0でミーシャ・テイトの勝利。

ディラショー対バラオン

時間が空きすぎてこの二人に対する熱量はあまり無かったのですが、ディラショーの強さよりも「バラオンどうした?」って感じの試合でした。バラオンに関しては減量苦が取り沙汰されてますが、何故今更そんなに減量に苦しむんでしょうか。バラオンはフレームが特にデカイ印象もないですし、ずっとバンタム級でやってきたんじゃないの?という印象。コレと全く同じ事を感じたのがミオシッチ戦のマーク・ハント。長年やってきたヘヴィー級で、しかも最近2週間のショート・ノティスですらクリアしたハントが何故減量苦で酷い仕上がりということが起こるのか。これまたアレですが、薬物でしょ、と思ってしまいます。いや、詳しくは知らないんですけど違和感を感じますね。

対するディラショーについての印象ですが、ステップが特徴的だと言われてますが、僕の印象はもっぱら「肩やわらけーな」でした。何か凄い肩が内側にグニャッてなってパンチ打ってる気がするんですよね。その分フック系ですらガードの内側から打ち抜いてる感じがします。とにかく肩が内側内側に入る分、パンチがガードの間、真ん中から打ち抜かれている、というのがディラショーの強さなのかなと思いました。バンタム級はしかし今一番層が手薄な階級かもしれませんね。日本人がベルト取るならバンタム!という気がします。勿論フライ級はいずれ堀口の手に渡るとして。

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続いてUFC190の感想を。

メインにロンダ・ラウジー(C)対ベチ・コヘイア(5位)の女子バンタム級タイトルマッチ。セミにマウリシオ・ショーグン(8位)対ホジェリオ・ノゲイラ(11位)のライトヘヴィー級マッチ。他にアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ対ステファン・シュトルーフのへヴィー級マッチなどがありました。

マウリシオ・ショーグン対ホジェリオ・ノゲイラ

正直なところPRIDE時代に活躍したファイターはそろっと潮時かな、という印象ですね。ナンバー大会でブーイングを浴びるよりは、日本大会要員に回して欲しいですね。ショーグン、ランペイジ、ミルコ、ハントなどは是非是非日本で組んでほしい面子であります。日本人だらけの大会よりは、そういった面子を揃えた方がイイ意味でのローカライズという気がします。試合は3R判定3-0でショーグン勝利。

ロンダ・ラウジー対ベチ・コヘイア

結果から言ってまたも1RKOでラウジー防衛となりました。しかし今回、珍しくバタバタしてた印象はありましたね。空振り空振り、掴まえてゴタゴタの末に殴りまくってKOという。しかしまあ地力に差があるからどう闘ってもこうなるんです、みたいな領域にいますね。ロンダ・ラウジー。あとはロンダが慢心するか怪我するかヤル気なくすか、でしかベルト移動は想像つきません。ミーシャは粘るでしょうが、やはりロンダが勝つでしょう。



ということで、次回はメインにマイティマウスのタイトルマッチ、セミにアルロフ対ミア、そして一番楽しみなのがアンソニー・ジョンソン対ジミ・マヌワ、という大会になってます。しかしヘヴィー級はヴェウドゥム対ベラスケスのリマッチがアナウンスされましたが、何故ミオシッチ対アルロフスキーを組まないんでしょう。2人共印象薄いから格下相手にKO頼むよって感じなんでしょうかね。しかしまあヴェウドゥムはメキシコ戦でポンポンとベルト取っちゃった印象があるので、平地でどうなるのか見物ではあります。
あとは、絶対王者の消えたライトヘヴィー級戦線も気になりますね。特にアンソニー・ジョンソン。コーミエ以外彼の相手は務まらないんじゃないかと思ってますので、豪快なKOを期待してます。
最後にヒョードル復帰も噂されてますが、PRIDEで格闘技観戦が途切れた人間としては不完全燃焼感があるんですよね、ヒョードルには。きちんと最後を見届けさせてくれよ、という。是非是非停滞気味のUFCヘヴィー級をかき回して欲しいものです。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

tag : UFC

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